LeHavre.jpg20-May-2011 ボードゲーム レビュー


ル アーブル ソロプレイ

作者:Uwe Rosenberg
1〜5人専用
対象年齢:12歳以上

寄ってってよ、お兄さん!なお店ゲームと
 ガチソリティアゲームの2面性が○

ローゼンベルク氏の収穫3部作のうちの1つ「ル アーブル」です。
このゲームにも公式ソロプレイルールが付属しています。

このゲームでプレイヤーは港を運営し、船や建物を建設してお金を稼ぎます。

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ボード中央には、各種の品物トークンが保管されている倉庫があり品物が保管されています。
中央下部に並んだ7つの丸いタイルの裏には各ラウンドの手番に補給される品物が2種類書かれています。

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自分の手番がきたら、自分の船駒を一番先頭の空いているタイルに置き、
書いてある品物を補充してからアクションをスタートするのです。
つまり、1ラウンドは何人でプレイしても7手番で終了するというわけです。

手番の手順は以下の通り。
Ⅰ.船駒を先頭のタイルに動かし、商品を補充。
Ⅱ.自分のアクションマーカーを行いたいアクションを示す場所に配置してメインアクションを実行。
さらに、手番中いつでも船もしくは建物を売買することができます。

メインアクションは、供給された品物の獲得と建物の効果を適用することのどちらかに大別されます。

品物の獲得は、商品の供給スペースに貯まった商品を根こそぎ貰います。
(品物の獲得の場合はマーカーを動かす必要はありません!注意!)

建物の効果を適用するには、建設された建物にマーカーを置きます。

1カ所には1人のプレイヤーのマーカーしか置く事はできません。

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建物は、公共施設と私有施設があります。
街によって建設された建物は公共施設となり、各プレイヤーによって建設/購入された建物は私有施設となります。

この3つの建物は初期から街に建っている公共の建物。
この3つの建物のアクションは建物の建設です。
硬貨に書かれた数字が建物の価値、右上の鍋のようなマークに書かれた数字が使用料です。
また、建物はそれぞれマークにより職人や工場などに分類されています。

建物の多くは使用料を要求します。
使用頻度の高い建物を所有していれば、ウハウハってわけです。

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建設できる建物はボード上部に3列に並び、建設されるのを待っています。
コストはカード上部に示された商品達。
建設のアクションを選択し、コストを支払う事によって1番上のカードをどれでも建設することができます。
ずらして重ねることによって、未来に現れるカードが表示されるようになっています。

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各ラウンド終了時には、ラウンドカードに示された食料を支払わなくてはいけません。
ラウンドカードには上から1〜5人用ゲームで支払うべき食料の数が表示されています。
さらに、ラウンド終了時、場に残っている建物もしくは特別な建物(碇マーク)が街によって建設されます。
その後、「収穫:麦や牛が繁殖する」を行い、次のラウンドに進みます。
前回のラウンドのラウンドカードは裏返され、船カードとなり購入/建設が可能となります。
船はラウンド最後に支払う食料を大幅に軽減してくれます。
説明書には船無しではゲームに勝てないとまで書いてある重要なカードです。

このようにしてラウンドを進めていき、最終ラウンド終了時に最後のアクションを1回だけ行って、
最も沢山のお金を稼いだプレイヤーが勝利します。

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まずは、1人でソロプレイをしてみましたので、下に表示します。
アグリコラと違って、説明書に何点以上が合格とは書いてありませんので、ストイックに上を目指しましょう。(ゲーム中、供給スペースへマーカーを動かすという間違いがあります。ご注意!)

始める前に!!!

 始める前にこの道30年の俺から忠告だ!
 このCOQってのは初期配置と金を持たずに大海原へ出て行きやがった。
 まったく大馬鹿野郎だぜ。
 まぁ、今はア○リコラなんかを運んじゃあいるが、
 俺も昔は誰にも頼らずにのし上がってやろうという野望に燃えたもんだ。
 とりあえず、温かい目で見守ってやるとしようぜ。
 だが、素人は真似するんじゃないぜ?
 火傷するからな。

 (ウソです、ルールを間違えて修行僧プレイをしてしまいました。ちきさん情報ありがとうございます。初期は5フランと石炭1を持ってスタートします。供給スペースにも木材2魚2フラン2粘土1が供給されています。)

ラウンド1

何も持たずにゲームスタート。特別な建物がゲームの方向性を決める。

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1−1

ゲームスタート。
最初のタイルにはレンガと木材が書かれているのでこれらを補充する。
お金も無いし、商品も持っていないので、最初の手番でできるのはどちらかの商品を取る事だけ。
とりあえず、レンガを獲得して手番終了。

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1−2

レンガ1つでは何もできないので、続く手番でも商品の獲得を選択し、木材を1つゲット。
狙うは建設予定地に並んでいる「漁場:レンガ1木材1」の建設。
食料を確保するために序盤かなり重要と思われる建物だ。
そのアクションを実行すれば食料1つと同等の価値がある「魚」が手に入る。

建設予定地に並ぶカードは毎ゲーム一緒で順番だけが違う。
建設は1番上のカードに対してしか行えないので、欲しい施設が埋まっていると辛い。

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1−3

3回目の手番で念願の「漁場」を建設。
街の建物のアクションを使用して建設するが、この建物は使用料を要求しない珍しいもの。
以後、漁場のアクションを使用するたびに魚を3+釣りマーク分貰える(漁場のみなら4つ)。
なんとか1ラウンド目に必要な食料だけでも産出しなくてはね。

カードには資産価値も書かれており、ここまでの手番でやっと総資産10ルーブルを手に入れたことになる。
ちなみに、資産の売却はいつでも出来る。その場合、価値は半分となる。

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1−4

ここで早速釣りタイム。
メインボードの供給スペースには魚が1つしかないのに対して、漁場は効率がいい。
連続してアクションを行いたいが、次の手番で今まで自分が居たところのアクションを行うことはできない。
取り敢えず、食料4を確保。
ただし、ラウンド1を越える為には食料が5必要。
お岩さんのようだが、1つ足りない。
足りない分はお金で払う事もできるのだが、無一文なので魚を食べざる得ない。

毎ラウンド商品を補充しながら、アグリコラの補充よりは楽だなぁと感じる。
2個だけだし、ストックされている場所が近いので便利。

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1−5

連続して釣りは出来ないので、2つ貯まった木材を獲得する。
次なる建物の建設を目指すのだ。

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1−6

6手番目、こんどは「中央市場:木材2」を建設する。
この建物は超便利なスーパー市場である。
まずは、好きな商品を1つずつ、2+職人の建物×1種類得る(最大8種類にもなる)。
その後、ゲーム開始時に裏向きに置かれた「特別な建物」のうち2枚をめくり、好きな順番で山札に戻す事ができる。
通常の建物は毎ゲーム一緒だが、特別な建物はランダムに6枚が選択される。
そして、ラウンドが進むに連れて自動的に街に建設されるのだ。
ただし、6枚全てが建設されるのではなく、そのうち建設されるのは3枚のみ。
方向性を決める強力なカードが眠っているので、建設される順番を決定することは非常に重要なのだ。

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1−7

ラウンド1も最終手番。これが終わると食料を支払わなければならない。
ここでCOQは建設したばかりの中央市場へ飛び込む。
漁場が職人の建物であるので、3種類の商品を1つずつ貰える。
石炭、レンガ、魚を1つずつ獲得することにする。
これで食料はなんとかなった。

石炭と木材は資材としての利用以外にエネルギーを生み出す。
商品を加工したり、船を建設したりする時に重要な商品なのだ。
石炭は供給スペースに運ばれて来ないので中央市場で手に入れることがかなり重要。

そして、お待ちかねの特別な建物タイム。

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恐る恐るカードをオープンしてみると、、
魚と石炭を得ることのできる「職業安定所」と魚の薫製をお金に換える「フィッシュレストラン」
どちらも釣りのマークがついており、漁場の機能アップもできそうだ。
しかも、フィッシュレストランのほうは一度に取引できる毎数に制限が無いようだ。
これは強力。このゲームは魚の薫製を売って暮らそうと心に決める。

それぞれ商品は特定の施設で加工することができる。
魚は薫製場でエネルギーを消費することによって魚の薫製となり食料としての価値が2になる。
だが、フィッシュレストランで売れば3フラン(=食料としての価値は3)になるドル箱路線。

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決算その1

無事に魚5つを支払って決算を乗り越える。
もしも、食料を支払えない場合は「借用書」という有り難くないものを頂くことに。

ラウンドカードは裏返され、木製の船が登場した。
木材5つと3エネルギーで建設することができるが、造船所がないといけない。
造船所は結構奥の方に埋まっているので、暫く船には縁がなさそう。

特別な建物は予定通り「フィッシュレストラン」が建設された。
今はまだ街の建物だが、そのうちお金を貯めて自分のものにしたい。

ラウンド1で魚プレイを決定したCOQだが、果たしてゲーム終了時にはどうなっているでしょうか!

待て次号!

ラウンド2

魚に特化した漁師プレイ一直線。海とアクションは大切に。

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2−1

ラウンド2がスタート!
ラウンド2からは、行く先で補充される商品が判明するのでより戦略的に動ける。
ラウンド1で食料を払い終わったCOQは喉元すぎた熱さを忘れて粘土を収集。
漁場で当面の食料をまかなえるようになったので、次はガンガンと建物を建てていく作戦。
しかし、毎回「工務店」で1棟ずつ建設するのはもったいない。
「建設会社」なら食料2が必要な代わりに一気に2棟たてられるのだ。
アクションは限られているので節約しなくてはいけません。
実生活もこのくらい計画的だと良いのだけれど。

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2−2

続いて、当面の食料として魚を獲得。
エネルギーも必要ないし、使用料も無い。
ソロプレイでは建設必須だが、使用料が無いということで、マルチプレイではそれ程人気ないのかな?
まぁとにかく魚を獲得して飢えを凌ぐ。
無人島に漂流しても、日本人は比較的長生きできる。
なぜなら生魚からビタミンを接種できるから。

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2−3

続く手番では、中央市場を選択。
行動に少し余裕が出て来たので、材木を一つ獲得しつつ未来へ向けて投資を行う。
投資とは、麦と牛を確保すること。
このゲームもアグリコラのように決算の度に「収穫」というイベントがある。
そこでは、麦を1つ以上、牛を2頭以上保有していれば、それぞれが1つ与えられるのだ。
最終的には船を使用して商品を出荷し、お金を稼ぐことにもなるはず。
その時のために今から投資をしておく。

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そして中央市場といえば特別な建物タイム。
TTTとも略せるこのアクションは実は忘れがち。
商品を獲得した喜びで満足してしまうのだ。

今回のTTTではサッカースタジアムが見えた。
サッカースタジアムの価値は20とかなり高いが建設には鉄が必要。
海と共に生きていくことを決めた今回のゲームでは鉄をそれ程集める自信がない。
従ってここはサッカースタジアムをカードの束の一番下に置く事にする。
いつの日か、サッカースタジアムを建設して300点を越え、湘南ベルマーレの勝利を願いたいと思う。

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2−4

次の手番では、木材がいい具合に貯まっている。
2棟建設を目下の目標にしていたCOQはここで木材を獲得。
というわけで、木材を3つ獲得。
この先木材は非常に重要なのだ。

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2−5

資材が貯まったのでついに「建設会社」に突入。
使用料として魚を2つ払い「薫製所:木材2、粘土1」、「製パン所:粘土2」を2つ一気に建設。
薫製所は激アツの施設。
魚を一度に6つまで薫製(食料2つに相当)にできるのだ。
しかも、2つ薫製を作る度に1ルーブルを貰えるオマケ付き。
この作業に必要なエネルギーは幾つ薫製を作っても1。
従って、1エネルギーを供出する木材は重要なのだ。

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2−6

このラウンドに目的としていた薫製場の建設は済んだ。
ここからは食料の産出に力を入れねば借用証を獲得する羽目になってしまう。
従ってここは釣りに精を出す。
今までと違い、これからは魚が5つ釣れる。
COQの腕が上がったから…ではなくて、薫製場に釣りのマークがついているから。
(漁場で釣れる魚の数は、3+建設した建物に書かれた釣りのマークの数)

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2−7

いよいよラウンド2の最後の手番。
予定通り薫製場へと出向き、木材(エネルギー1)を消費して魚を6つ薫製にする。
同時に、ご褒美として3ルーブルを獲得。
初期のお小遣いを貰い忘れたため、現金を手にするのはこれが初めて。
やっぱり現金はいいなぁ。
うちは約束手形は割りませんよ!

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決算その2

今回は10と中々の食料が必要だが、薫製のお陰で難なく決算を乗り越えることに成功。
また、麦は条件を満たしていた(1つ以上保有)ため、増殖してくれた。
しかし、決算に必要な食料は指数関数的に上昇していく。
そろそろ船を建設して必要な食料を減らしていかなくてはね。

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その後、街に建物が建設される。
2ラウンドの最後には、見えている普通の建物のうち、一番通し番号の小さい建物が自動的に建設される。
中央市場で石炭を獲得してエネルギーに充てる計画のCOQには不必要な炭焼き場が街の一部となった。

そして、新たな木造の船が一艘現れる。
建築に必要な資材は木材5、エネルギー3と以前と一緒だが、建設後の価値が倍になっている最新式。
実際には2から4なので、わずかな違いだが、ちりも積もればマウンテン。
テリーマンのシューズの紐が切れないうちに建設して、妻に楽をさせたいと思います。

さらに過酷になる食料自給に耐えるには、船の建設が不可欠!
薫製とパンを作る施設しか保有していないCOQの港は船を建設することができるのか?

待て次号!

中央市場の2番目の効果

 今はアグ○コラなんかを運んじゃあいるが、
 俺も昔は、この腕力をあんな娘やこんな娘を運ぶのに使ったもんだ。
 まぁあれだ、とんでもない地雷を掴んだ時にどうするかって話だが…
 一番良いのは二度とお目にかからないところ、
 すなわち海の…いやデッキの底に入れちまうのがベストだ。
 だが、困ったことに説明書には明記が無いんだな。
 「好きな順番でデッキに戻す」としか記載が無いのが現状だ。
 実際には始める前に決めておけばゲームが破錠することは無いと思うが…
 マニュアル男は嫌いだが、ゲームのマニュアルはしっかりして欲しいよな。

(Geek等の情報を見ると、メジャーなのは2枚を好きな順番でデッキの上に戻すというルールのようです。本リプレイでは、デッキの好きな場所に戻せるという自由なルールでプレイしています。)

ラウンド3

薫製は世界を救うか?

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3−1

いよいよ中盤ラウンド3。
目的の薫製場を建設し、ラウンド開始時点で食料が3つも余っているという初めと比べると夢のような展開。
しかし、ラウンド3の供出食料は15と極悪。
引き続きひきしめなければならない。

この辺りになると、何するにも金や資源が必要。
薫製場を動かすには木材(=エネルギー1)が必要だし、
この先、上位の建物を建設するには鉄が要る。

というわけで、中央市場にて商品をむさぼる。
職人の建物を3つ所有しているので、5種類の商品が貰える。
木材や鉄と合わせて牛を頂く。
これで牛は2頭となり、収穫のイベントで1頭繁殖することになる。

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続くTTTには職業安定所とケーキ屋が登場。
漁場での漁獲量が増える職業安定所は残し、ケーキ屋は後ろへ行ってもらう。

手番の最後に、なけなしの2フランを支払って建設予定地から粘土を産出する採土場を購入。
この建物は、資材で建設することができず購入しかできない。
建設できるのは一番上の建物だけなので、コイツが居座っていると後々邪魔なので、今のうちに購入してしまう。

また、このくらい安い物件は買っておくと後々得することがある。
実は、自分の建物でアクションを行った際、その建物を売り飛ばすとその手番でもう一度アクションができるのだ。
これを「駒を解放する」という。
建物の売却価格は資産価値の半分なので、あまり高い建物でこれを行うと損だが、
採土場などは資産価値2なので気兼ね無く駒を解放できる。

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3−2

続いて2手番目。
釣りと中央市場を行き来しているうちに随分と商品が貯まってきた。
そこで、薫製出荷事業に備えるべく、フィッシュレストランの購入に踏み切る。
踏み切るとは言ってもお金が殆ど無いので、港に供給されていたフランを獲得し、
返す刀で街の建物となっていたフィッシュレストランを購入。

フィッシュレストランでは薫製を3フランで出荷できる。とても強い。
何が強いのかというと、出荷枚数に上限が無い。
作れば作る程売れる、笑いの止まらない、まさにドル(フラン)箱。

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3−3

フィッシュレストランを手に入れ、俄然薫製作りに意欲が湧いて来た。
というわけで、ラウンド終了時の食料も兼ねて釣りに精を出す。
フィッシュレストランにも釣りマークが付いていたため、漁場では1度に6つの魚が採れるようになった。
大漁、大漁。

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3−4

魚も手に入ったところで、薫製を作成。
木材1(=エネルギー1)を支払い、魚6つを薫製とフランに変換する。
大分、施設がまわり始めて来た。

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3−5

食料も揃って来たので、ここからは木製の船の新造に着手する。
このゲームで船を建造するには、造船所を利用しないといけない。
お金で買う事もできるのだが、船は建物と違って資産価値と購入金額がつり合っていない。
お金で船を買うと凄く損をすることになるのだ。

…という訳で造船所を作らなければならないが、今回のゲームでは造船所が建築予定地のかなり奥に埋まっている。
仕方ないので、建築予定地の上の方にある建物の建設を促進することにする。
その為には木材が欠かせないので、供給スペースから木材をゲットして建設に備えることにする。

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3−6

再び中央市場へと戻って、鉄を中心に商品を獲得する。
中央市場は本当に便利だが、同じアクションを連続して2回行う事は出来ないのが歯がゆい。

恒例のTTTでは職業安定所と狩猟小屋が見えた。
狩猟小屋にはなんと、釣りマークが2つも付いている。
これは是非欲しい。

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3−7

いよいよ、ラウンド3も最後。
ここでは、貯めた資材をなげうって、造船所に日の目を見せるべく建設ラッシュ。
建設会社へ食料1を支払い、食肉加工場とレンガ工場を建設。
無事、造船所は建設予定地の1番上のカードとなり、建設可能となった。

COQの港も大分にぎやかになってきました。
魚は大分貯まって来ているが、漁場が豊かなので、ここぞという時の為に貯めておく。

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決算その3

今回必要なのは食料15。
建設会社に食料1を支払ってしまったために、食料が1つ足りなかった。
仕方ないので1フランを支払って合計を水増しして支払い。
困った時は金で解決するのが大人のルール。

収穫では、麦と牛が1つずつ生まれてくれた。

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3ラウンドの最後には、特別な建物が1つ建設される。
先ほども記載したように、同じアクションを連続して行うことは出来ない。
従って、漁場の他にも魚を得られる場所があった方が良いかと思って職業安定所を一番上にしておいた。
職業安定所では、釣りマークの数だけ魚が得られる。
漁場で貰えるのは釣りマーク+2なので漁場のほうが優秀。
よくよく考えてみれば、薫製にできるのは1回に6つまでなので魚はそれ程必要ない。
建ってみたものの、あまり興味の湧かない郵貯年金系の施設と化してしまった。

次のラウンド終了時に必要な食料は20。
そろそろ船がないと本気で枕を濡らす羽目になりそう。
造船所は見えているし、食料の自給もソコソコ。
次のラウンドでは船の新造を成功させなくては。

ここでTwitterで同時期にソロプレイをしていた方が200点オーバーしたことを知る。
折角アップするからには、少しは目標になりそうな点数を出したいが、はたして。
船の建設に失敗し、枕を濡らす事になるのか、それとも。

待て次号!

ラウンド4

ジュピター号、いや木製の船。

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4−1

前ラウンドを金の力で乗り越え、迎えたラウンド4。
早速、釣りからスタート。
なぜいきなり釣りからスタートしているかというと、次の手番で鉄が補給されるから。
喉から手がでるほど鉄が欲しいのだが、打算的に我慢。
同じ1アクションなら沢山商品が貰える方がお得だもんね。

4ラウンドと言えばど真ん中のラウンドだが、出来る事とやる事が増えて、
数手先を考えるのが複雑になってくると面白さが飛躍的に増してくるのを感じる。

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4−2

無事に鉄が補給されたので、鉄を求めて港をうろつく。
鉄が4つ手に入ったのはとても大きい。

このラウンドの目標は木製の船の建造。
木製の船の建造なのにどうして鉄が必要なのかと言うと、
船室に鉄を使っているから…ではなくて、造船所が必要だから。
造船所には複数個の粘土と鉄が必要なのだ。

建設に数種類の資材が必要な場合には中央市場が便利なのだが、
複数個必要となると港に貯まった商品を集めた方が効率的なことが多いのです。

「いやー昔は良く来たよな、この波止場」的な感じで懐かしみつつ鉄獲得。

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4−3

という訳で、有言実行。
お次は貯まった粘土を一挙に獲得。
採土場から得る方法もありますが、今回は沢山貯まっていたので港を選択。
これで準備万端、カモン造船所。

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4−4

鉄と粘土と木材を握りしめて工務店に到着。

ドンドンドンっ「夜分すみません、子供が急に熱を出したので造船所を建てて下さい!」

夜中のプレイでやけにハイテンションになりながら造船所の建設を実行。

造船所にはグレードアップ可能な特殊能力がある。
カードには粘土を加工して作成する「レンガ」をはめる部分があるのだ。
ノーマル状態では木製の船までしか建造できないが、レンガをはめることにより近代化し、
鉄製の船、鋼鉄製の船等を建造することができるようになる。

まぁ、とりあえず建造するのは木製の船なのでノーマルのままで問題なし。
というか、レンガを作るにも施設が必要なので、今は手が回りません。

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4−5

造船所も出来たし、すぐにでも船を建造!といきたいところですが、材料が足りない。
木製の船というくらいなので木材が沢山必要。
というわけで、港のたまり場で木材を獲得して木材の補充をはかる。

港の材木置き場といえば海にプカプカ浮かべているイメージだけど、今でもそうなのだろうか。
で、近くにマクガイバーの住んでいるボートが停めてあって…
話がそれました。

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4−6

ついに念願の木製の船を建造。
4−6ということは半分よりも後ろになってしまっている。
もう少し早いと楽な展開なのだが、中々苦しい展開。

自分の倉庫に華々しく食料トークンが置かれる。
コイツがあれば、毎ラウンド必要な食料が少なくて済む訳だ。
船が食料を運んでくれるという設定なのだろうか。

船は食料の免罪符以外にも能力があるのでデカイ。
「海運会社」を利用すれば、様々な商品を出荷することでお金を稼げるようになるのだ。

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4−7

船の建造にかまけていたら、あっというまに最終手番。
この手番では1度魚を釣って、あとは船を造っただけなので食料が全く足りません。

なので、釣った魚を薫製所に放り込み、いつも通りに薫製を作成。
これを食料の支払いに充てる事にする。

これをフィッシュレストランで販売できれば1つにつき3フランとなり、
さらにお得なのだが手番が足りず今回も作ったそばから手放す自転車操業。
未だフィッシュレストランには一度も薫製が届いていません。

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決算その4

今回必要なのは食料20
しかし、木製の船が食料5を肩代わりしてくれるので、15で済む。
出来立ての薫製を支払っても食料が3つ足りないので、またしても大人のルールでお金で解決。

最近、旅行に行くんでも昔程荷物をチェックしたりしなくなった。
金があればいいか…と。
大人になったなぁ。
まぁ、○ードゲームとか買いすぎて、その金があんまり無いわけだけど。

収穫では、またしても麦と牛が1つずつ生まれてくれた。

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4ラウンドの最後には、普通の建物が1つ建設される。
建設されたのは、炭坑。
エネルギーとして有用な石炭がザクザク掘れる施設だ。
今のところ中央市場で足りているので、放置しておくことにする。

それよりも、新しく表になった鉄製の船が欲しい。
なんとしても次のラウンドで造船所を近代化して鉄製の船を建造したいですね。
この時点で、200点越えはかなり諦めモードだったことは内緒です。

自転車操業で港を運営するCOQに未来はあるのか。
フィッシュレストランはいつになったらオープンできるのか、それはレンガの獲得にかかっている。

待て次号!

ラウンド5

魚食から肉食へ。

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5−1

このラウンドでは鉄製の船を建造するのが大目標。
その為にはまず造船所を近代化しなければなりません。
と、いうわけでレンガ工場へ粘土を突っ込んで火を着ければ良い訳ですが、粘土が3つしかなく涙目。
なぜならレンガ工場は、レンガに加工した粘土1つにつき1/2フランをおまけで産出するから。
粘土が奇数だと実入りが少ないのです。
したがって、まずは中央市場へ行って商品を獲得して粘土の数を偶数に。
ついでに、船を建造する為の鉄等も獲得しておきます。

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5−2

粘土が揃ったところでレンガ工場へGo。
必要なエネルギーを石炭で支払って、レンガ4つと2フランを獲得。
本当は2エネルギーを支払えば良いのですが、3エネルギーの石炭で支払っているので損をしています。
おつりがでないんですね、まぁ石炭を燃やしておつりに木材を貰うというのもシュールな話なのでしょうがないですが。

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5−3

ラウンド最初の写真を撮り忘れ、早くも2度目の涙目。
涙で前が見えない中、中央市場へと急ぐ。
目的は鉄。
先ほどの鉄と合わせて、これで鉄が4つになりました。
鉄製の船の材料ですね。
同時に石炭や牛なども獲得しています。

既にTTTのことはすっかり忘れ、特別な建物の並べ替えは行っていません。
でも、一番上には3−6で仕込んだ狩猟小屋があるはず。

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5−4

材料が揃ったところで造船。
造船所を近代化するには、使用時にレンガを支払ってカードの真ん中にセットするだけ。
これで造船所は近代化し、鉄製の船を建造。

多分、多人数プレイだと誰が近代化を行うのか、読み合いが熱いのでしょうね。
ソロプレイでは「使いたい時に近代化する」という原始人のような思考でOK。

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無事、食料7の免罪符を手に入れました。

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5−5

このラウンドもあっという間に後半に入る。
鉄製の船のお陰で大分食料供出が楽になってきたところで、ついに港に貯まった魚を回収。
しかし、これは食べる為ではない。
日々、食べるためだけに働く生活とはここでオサラバ。
初期のラウンドから地道に貯めて来た資源を使ってラットレースから抜け出すのだ。

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5−6

次の手番では、出荷するために薫製を作成。
木材を1支払い、6つの薫製と3フランを得る。

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5−7

いよいよ最後の手番、宣言通り薫製を温存するため、食肉加工場へ行く。
ここでは、好きな数の牛を「肉」と「毛皮」に加工することができる。しかも、エネルギー無しに。

今まで大事に育てた牛を肉(食料価値3)に換えて、牛の命とこのラウンドの安泰を交換。

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決算その5

今回必要なのは食料25
木製の船が食料5を、鉄製の船が食料7を肩代わりしてくれるので、13で済む。
肉を4つ、生魚を1つ支払って食料供出終了。
肉って凄い。

ラウンド5の最後には、特別な建物が街に建設される。
予定通り、狩猟小屋が建設された。
狩猟小屋には釣りマークが2つも入っているので、漁場との相性がバッチリだ。

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続いて、麦が1つ増える。
牛は全て肉にしてしまったので今回は増えない。

ラウンドカードを裏返すと「鋼鉄製の船」が現れた(間違えて鉄製の船に重ねてるけど)。
頑張ってアイツも建設したい。
それには鋼鉄を作れるようにならなくてはね。

ついに脱出した薫製自転車操業。
次回、「フィッシュレストランは開いているか。」

ご期待下さい。

ラウンド6

解放、そして解放。

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6−1

前回のタイトル予告を無視してしまったことを反省する姿勢をとる立場であると認識しています。

さて、ゲームは完全に終盤に突入し、ここらで頑張らないと恥ずかしい結果になりそう。
そんな思いもあって、最初の手番では中央市場で商品をあさる。
今見直すと何故石炭を獲得しなかったのか謎ですが、きっと時代のせいでしょう。

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6−2

お次は薫製所にてお魚を薫製。
木材を1つ支払って、6つの薫製と3フランを得ます。
これで薫製の所持数は12となり、いよいよフィッシュレストランのオープン間近。

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ここで6フランを支払い、特別な建物「狩猟小屋」を購入。
これには釣りマークが2つも付いているので漁場のアクションで釣れる魚が一気に増える。
また、これ単体も毛皮を2つ、肉を3つ無償で貰えるのでデカイ。

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6−3

そして3手番目、ついにフィッシュレストランに薫製が届く。
フィッシュレストランには上限が設けられていないので、所有している薫製12個を一気に処理。
36フランを得る。

一気に大金持ち。
マハラジャとなるCOQ。
苦しかった今までがウソのように、何でも買える気がする。
36フランと言えば、もうゲーム終了まで寝ていても借用書は貰わなくて済む金額。
だが、ここからが勝負。
何点まで伸ばす事ができるか。

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兜の緒を締め直し、鋼鉄の船を建造すべく製鋼所を購入する。
お金がまわる様になってくると、欲しい施設はすぐに購入する事が出来る様になる。
アクションを使用する訳でもないし、資産が減る訳でもないので、基本的には購入してしまったほうがお得。

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6−4

ただ、製鋼所で鋼鉄を作成するには、鉄1つあたり5エネルギーと大量のエネルギーを必要とする。
そのエネルギー確保(石炭)と鉄を求めて中央市場へ急ぐ。
このプレイでは本当に中央市場にお世話になった。

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6−5

次の手番、アクション開始前に「海運会社」と「建設会社」を一緒に購入。
うなるようにある金を最大限に利用していく。
海運会社は建造した船に応じてエネルギーを支払うことにより、様々な商品を出荷してお金に換えることのできる重要施設だ。

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早速、買ったばかりの建設会社を利用して建物を二つ建設する。
建設したのは「製革工場」と「コークス工場」
これで獲得していた鉄とレンガを無駄無く消費。
コークス工場は石炭をエネルギー10(!)のコークスに変換できる終盤の最重要施設。
海運会社を運営するにはエネルギーが沢山いるのだ。

さらに建設後、建設会社を資産価値の半額で売って駒を”解放”する。
手番で、自分の駒が自分の建物に載っている場合、その建物を売ることによって駒を解放し、もう一度アクションできるようにすることができるのだ。
ラ・フランス、いや用無しな建設会社を売っぱらい、再度アクションを実行。

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漁場へと向かうと、魚がザクザク。
一度に9匹の魚を手に入れる事に成功。

ちなみに、”解放”に使用した建物を同じ手番で再び買い戻す事はできない。
有る程度お金ができたら、解放こそが終盤の点数の伸びを約束する無二の手段である。

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6−6

続いて薫製所へ出向き、木材を消費して薫製を作成する。
薫製所も”解放”に供したいところだが、ここはグッと堪える。

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6−7

ラウンド6の最後の手番では、狩猟小屋へと移動して肉を3つと毛皮を2つ獲得する。
食料の支払いと出荷用の毛皮を獲得することが狙い。
コイツも解放してしまいたいが、釣りマークが貴重なのでこのままにしておく。

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決算その6

今回必要なのは船の分を差し引いて食料18。
ここまでくると、今までのギリギリ感がウソのように楽々と食料を供出。
主力商品である魚には手を着けないという余裕さえ伺える。

その後、ラウンド6の最後には普通の建物が1つ街に建設された。

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建設されたのは製”鉄”所、鉄を得るアクションが行えるが、中央市場のおかげで今まであまり触れる事無くここまでくることができた。

さらに収穫では、麦と牛が1つずつ増えた。
そして、最新式の鋼鉄の船が現れる。
狙うは、あれだ。

やっと到達する最終ラウンド。
高騰する鉄鋼獲得への道、あの最新式鋼鉄の船にては届くのか。
解放に次ぐ解放が、不可能とも思われた行動をタイトロープで繋ぎ合わせて行く。

次でラスト!

ラウンド7

終わりとはじまり。

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7−1

いよいよ最後のラウンド、目標である200点を越える事ができるだろうか。

まずはお決まりの中央市場で商品あさり。
鉄と石炭を中心に、必要な商品を獲得する。

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その後、中央市場を売却して駒を解放。
お世話になった中央市場に別れを告げ、コークス工場で石炭をコークスへと変換する。
コークス工場も売却したいところだが、値段が高くて売却損がでそうなので断念。

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7−2

2手番目、さよならした中央市場を再度お買い上げ。
売却した手番で買う事はできないが、次の手番で買う事は許される。
6フラン、安い。

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「手放したりしてごめんよ!」
すぐに中央市場に駆けつけ、必要な商品を頂く。
直後に、3フランで売却して駒を解放。
そして、製鋼所へと赴き、コークスを燃やして鉄を鋼鉄にする。

お世話になった中央市場とは本当にここでお別れ。

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7−3

鋼鉄が手に入ったところで造船所へ。
鋼鉄の船の建造に入る。

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石炭でエネルギーを産出し、鋼鉄を2つ支払って無事建造。
これで船が肩代わりしてくれる食料供出は22となった。

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7−4

次の手番では、薫製所で薫製を6つ作成。
前のラウンドで作成した薫製と合わせ、薫製の数を12個とする。

ここで薫製場を売却する手もあったのだが、なんとなく魚プレイの立役者に敬意を払いたくなったのか、それとも残りの魚を薫製にするつもりだったのか、売却はしなかった。
しかしこれ以後、売却した建物は以降の手番で適宜買い戻すことにして、躊躇せずに駒を解放して行くことを決心。

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7−5

5手番目、駒をフィッシュレストランへと向かわせ、12個の薫製を出荷。
またしても36フランを得る。
これでフィッシュレストランの役目も終わり。

フィッシュレストランを売却して駒を解放。
食肉処理場で手持ちの牛を全て肉と毛皮へと加工する。

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7−6

ラストまでもう数手番となったところで、今まで溜め込んだ麦をパンへと変換。
コークスを使って贅沢に仕上げる。

何をしているかと言えば、出荷準備。
海運会社という船に商品を載せて出荷できるアクションに向けて商品を用意しているのだ。

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手持ちの麦が無くなったCOQにとっては製パン所は無用の長物。
躊躇無く製パン所を売却し、駒を解放。
伝説のオウガバトル並みに解放しまくっている。

解放した駒は長年貯まったフランを回収に。

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7−7

毛皮のまま出荷してもたいした稼ぎにはならないので、毛皮をなめし革にして商品価値を向上させる。
これで商品出荷の準備は整った。

残すは出荷作業のみだ。

尚、ラウンド7のみ決算の後にもう1手番だけ行うことができる。
(ただし、商品の補充は行われず、建物の購入もできない)

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決算その7

エキストラ手番の前に、まずは食料の供出。
なめし革作成行程で発生した肉と、出荷であまりそうなパンで食料を供出。
どうやら、借用書無しにゲームを乗り切ったようだ。

その後、ラウンドカードが裏返され、豪華客船が現れる。
豪華客船は購入する事ができず、鋼鉄をつぎ込んで建造するしかないが、資産価値30と破格の価値がある。
だが、鋼鉄は他の船の建造に全てつぎ込んでしまったので、今回はスルー。

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最後のアクション&得点計算

海運会社にコークスをエネルギーとして支払い、なめし革やパンを一気に出荷する。
収入は合計33フラン。
最終的に、持ち金は103フランとなった。

これで、ゲームは終了!
いよいよ最後の得点計算。

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これが最後の姿、わずかに資源が残っているが、殆どを出荷してお金に換える事が出来た。
合計得点は、、、259点!
見事、目標としていた200点を大きく上回りました。

しかし!直後にTwitterで同時期にプレイしている方から、259点を越えたとの連絡が入る。
このリプレイを記しながら、改善すれば点数が伸びそうなところが幾つもあったので望むところです。

長く書いて来たリプレイの終わりは少し寂しいけれど、さらなる高得点を目指す始まりとなれば燃えてくる。
同時に、このリプレイで興味を持って下さった方々のゲームの始まりでもあることを祈って。

次に会う時は300点越えでぐうの音もださせませんよ!savvy?
(注:このゲームに海賊は登場しません)

THE END

オススメ度:★★★★★★★★☆☆

ソロプレイは深夜に始めました。
ナチュラルハイも手伝ってか、かなり楽しくプレイできました。
写真を取りながらのプレイだったので、かなり時間はかかりましたが、アグリコラと比べるとプレイ感は軽いです。リプレイ中にも書きましたが、これは商品の補充のし易さにも原因がありそうです。

ラウンド2を過ぎて、供給される商品が判明してからは先の先まで考えてアクションを選択します。このアクションを頭の中で繋げて行き、見事目標に辿り着ける1手に辿り着いた時の快感は中々のものです。

中々集まってゲームをする機会も乏しいなかで、ルアーブルやアグリコラ、そしてサンダーストーンのように、オフィシャルなソロプレイを楽しめるゲームというのは、買って損はないと思います。特に、ルアーブルやアグリコラは気軽に点数を比べられるので、競争心に火が着いて余計に楽しいですね。これらのゲームは工夫次第でチャットやスカイプなどでのプレイも出来そうなので、そのうち是非試してみたいと思っています。

さて、アグリコラともう少し比較してみると、どちらかというとアグリコラのほうがソロプレイ向き、ルアーブルは多人数でもソロプレイでも面白いと感じました。アグリコラは自分の箱庭を減点方式で作って行くので、他人とのバッティングのストレスに相当なものがあると感じるからです。私個人の感想ですが、アグリコラは自分の殻にこもって箱庭を作り続けたい衝動に狩られます。反面、ルアーブルは他人が購入した建物も使用する事が出来るし、その分他人との絡みがあって凄く楽しいと思いました。多人数プレイに関しては、別途紹介を行って、その時にもう少し詳しく記そうと思います。自分の建てた建物が繁盛するのは、モノポリーでボードウォークに他人が入るような快感があるんですよね。

さて、この紹介では、多人数プレイでは中々1手ごとに写真を撮る訳にはいきませんが、ソロプレイではそれが可能なので、試みとして全ての手順を記録してみました。
ダラダラと長い文章におつきあい頂いた皆様、有り難うございました(笑)。

Twitterで競争していたちきさんという方も自身のページでリプレイを公開されているようです。
こちらも見比べるとさらに面白いかもしれません。是非。

では、もう一度チャレンジしてきます!












アマゾンのル アーブル
5000円強が買い時だと思います。
絶対日本語版がオススメです。
箱のデザインは少し洒落が入ってます。




カードのスリーブはこれがピッタリ。
長く楽しみたいので、装着しました。